メクマの月額利用料とショップオーナーの利益について

更新日:2017年4月12日
メクマについて

「メクマ」は買い切り型のパッケージではありません。各プランごとに月額の利用料金が設定されています。この記事では、ショップオーナーがサービスを作るまでのコストと、収益を維持するまでの流れを説明します。

メクマの月額利用料について

シェアリングエコノミーを作りたい運営者(ショップオーナー)は、メクマと契約し月額費用を払います。 メクマの月額利用料について 2017.4.現在のプランは、スタンダード(49.800円/月)プレミアム99,800円/月、その他に僕が担当する地方創生プラン(応相談)があります。

特別なカスタマイズやシステムの組み込みが必要な場合は別途費用となりますが、売上金額に対してパーセンテージを徴収したり、従量課金を行うことはありません。この月額利用料で自分だけのシェアリングエコノミーサービスを作ることができます。

メクマの決済の仕組み(決済代行業者)について

メクマと契約した運営者(ショップオーナー)は、モノを販売するフリマタイプのサービスを開始したとします。 フリマタイプのシェアリングエコノミー サービス上で出品者(売りたい)と利用者(買いたい)のマッチングが行われます。 支払いから入金 利用者は、成約したモノの代金をクレジットカード経由で支払います。支払われた金額は、直接出品者や運営者(ショップオーナー)に行くことはありません。決済代行業者に一時的にプールされます。これは、成約したのにモノが送られて来なかったり、送られて来たモノが違ったなどのトラブルを避けるため、「メクマ」が導入している仕組みです。

きちんと出品者から利用者にモノが送られ、利用者が出品者へ評価をした時点で、決済代行業者から各自に送金されます。

メクマの手数料設定について

運営者(ショップオーナー)は任意で取引手数料を設定することができます。ここでは、10%の取引手数料を例に紹介します。 mekumanoshikumi4.jpg 出品者は、運営者(ショップオーナー)が設定した取引手数料を差し引いた金額が入金されるので、100円のモノだと90円が入金されます。

運営者(ショップオーナー)は、利用者から支払いがあった金額に対して、クレジットカードの決済手数料で3.6%、利用者の銀行口座に入金を行うのに0.5%の振込手数料がかかります。この手数料の負担は運営者(ショップオーナー)なので、サービス自体の維持には4.1%以上の利用料を設定しないと赤字になってしまいます。

少額商品も対応できる振込手数料

メクマの振込手数料は落札代金に対して0.5%という設定です。これで、一定額以上の売り上げが無いと振込がされない仕組みや、振込手数料の問題で低価格の商品を取り扱えないこともなくなります。幅広いサービスを作りやすくするのもメクマのメリットです。特にダウンロードコンテンツを考えている方には魅力的だと思います。

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